2009年12月24日

2009年12月24日

一日のほぼ半分の時間、
猫に椅子を半分占領されている。

ひざにのるか、
私のおしりの後ろにねそべるか。
ウーンと、猫の身体にもたれても特に気にしない様子である。

トイレに席を立つと椅子の全権限を猫に奪われる。
戻って来たら椅子の半分でも座る権限を奪還することから始めねばならない。
それはクリスマスだろうと、正月だろうと、冬の間は続く小さな権力争いなのである。

ところで、なぜ急にこのような文体のブログなのかというと、
しばらく文章たる文章を書いていなかったため、アタマが文章を書くモードになかなか切り替わらないからなのである。

というのも、
たゆたうの2ndの絵本の内容をいよいよ書かねば、と思うにつけ、
ふざけたB級アニメのようなほにゃららとした文章しかアタマに浮かんでこず、これでは絵本の作業が進まぬはずだと思い直し、生活の全般をこの調子で送ろうと決心したからに他ならぬ。

というのは嘘である。

絵本、えほんと思うと
なにかほにゃらら的なノリで良いのではないかと思うのだが、
私の浮かぶ話のたいがいはサスペンス調なので、
「ほにゃららといっているあいだに、いきをひきとりました」
というと、何かかなりまずいものがある。

そんなこんなで
今日は久しぶりの「夜回り当番」である。
「夜回り当番」というのは、
クリスマスに託つけて「いかにも私がサンタである」という風情で泥棒に入る輩がいないかどうか、
いかにもサンタが仕事をしている間に路駐しているトナカイであるという具合で放火をする輩がいないかどうか、
を、自らの家を空けるという危険を冒して町内を探検するという1ヶ月半に1回ぐらいの割合で回って来る町内のぶっこみおつとめのことである。

私の町内の「夜回り当番」にて使用している拍子木は、カラッカラに乾いた爆音が出る、有る意味凶器ともいえる代物である。
ぜひたゆたうのライブでも(無論、楽器として)登場させてやりたいほどの上物と思っているのだが、町内を一周している間に至近距離で鳴らし続けているものだから、大概、終わる頃には耳がやられてしまうのだ。
そんなわけで「夜回り当番」後に電話がかかってきたら、まず出ない。

というのも嘘である。

なんだか今日は無性に嘘をつきたくなる。


というのは嘘か、本当か。


posted by igakiakiko at 20:23 | Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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