2011年07月22日

光速思考へ


いつから何かをするときに、いちいち理由を考えるようになってしまったのか。

良いのか、悪いのか、
考えて、何かする。

わからんけどドーン!とやることって減ってきたかもなあ。

なんて書くことさえいいのか悪いのか考えてる。


音を出すときもそうだ。

昔は「出来ること」が今よりもっと少なくて、
出来る限りのことを、とにかくがむしゃらにやるといったかんじで、
感じる(input)と同時に音を出す(output)、
inputとoutputの間に思考はほとんどなかった気がする。

input=output

選ぶことは必要だ。
しかし選ぶことで、時差が生まれる。
思考の中に、純粋なoutputではなくなる要素を取り込んでしまっている。
自分を媒介とすることでのoutputの他に、
「こう出した方がいい?それともここは出さないべき?さっきはこうしたから・・・他の音はこうだから・・・」
などという考えが、どこかで浮かんでは思考にまざったりする。


思考をなくせばいいとは思わない。

今は思考の時間をいかに削るか。
inputとoutputを直結させることを心がけようとしている。
そうなったときの、
outputの精度を高めるためのこころがけも必要だ。

思考の反射をもっと早く、もっと高く。

それは演奏時だけでなく、生活の中から心がけるものなのかもしれない。


なんて、

やっぱり考えてしまうのだ。



ところで、半年ほど前のラジオ体操の件。

幻の第3体操のレコード音源です。

体操の内容はわからないけど、曲が良いです。
とくに後半2分あたりからの展開がヤバい。

ていうか、もうね、
ラジオ体操の中に壮大なドラマが見れます。
まるで森光子の生涯ドキュメンタリーのようです。


posted by igakiakiko at 16:09 | Comment(0) | memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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